他者を配慮する気配りこそがマナーへの第一歩

先日、電車の中で床に座り込んでいる学生数人を見かけたのですが、正直良いイメージはありませんでした。

マナーとは、行儀作法のことを言い、社会の中で人間が気持ち良く生活していくための知恵であり指針でもあります。

マナーの代表と言えば、やはりテーブルマナーでしょう。

国によって食習慣が異なることから、マナーも食習慣によって変化します。

和食では箸の作法が確立しており、嫌い箸と言う無作法が存在します。

例えば、箸渡し、迷い橋、寄せ橋、探り箸など、1度は耳にした事があるのではないでしょうか。

洋食では、1度使ったナイフとフォークは直にテーブルに置かない、音を立てて食べない、皿に口はつけない、器は持ち上げない、などのマナーがあります。

手食文化圏では右手の親指、人差し指、中指を使って食します。

右手の三本指以外や左手を使うことは無作法とされています。

パブリックマナーとしては、公共の場では大声で話さない、ゴミは持ち帰る、携帯はマナーモード、エスカレーターは左側に立ち、喫煙者は決められた場所で喫煙するなどが挙げられます。

ビジネスでは、身だしなみ、挨拶や話し方、名詞交換に至るまで、他者との関わりが多い分、マナーも多岐に渡ります。

マナーは自発的に守るものであり、他者に気を配れば自然とマナーは守れています。

集団生活を円滑に送るためには、他者への配慮が大切です。https://www.alumni-uum.org/entry11.html